キャンバス
「いつも笑顔で元気でいて欲しい」
キャンバスの職員はそう願って支援しています。
キャンバスの元々の意味は《油絵用の画布》です。その真っ白な下地に子ども達一人一人の個性の色が合わさっていくことでキャンバス独自の絵が完成します。
キャンバスでは、一人一人のニーズに合わせ徒歩下校やお弁当洗いなどの自立支援活動、アイロンビーズやビーズアクセサリーなどの制作活動等行っております。
また、キャンバスの庭にある畑では、花や野菜を育て水やりや野菜収穫を行い自然と触れ合う活動も取り入れております。
学校休業日には、ウォーキングや室内サーキット運動等の体を動かす活動や買物学習やクッキング等の体験学習等も行っております。
様々な体験や活動を通じて、社会に出た時に目の前の白いキャンバスに自分で絵を描ける力を培ってもらえたらと思います。
外観・内観
キャンバス外観
横付けしやすいように、スロープになっています
高い仕切りのある机では課題や学習、制作に集中できます
玄関脇に洗面台があり、下校や外遊び後、手洗いをしたり、自立支援活動として弁当箱洗いをします
季節の野菜などを育て
収穫して、みんなで食べます
室内には大きなトランポリンがあります
順番を守って遊びます
1日の流れ
アクセス
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群馬県太田市細谷町1450
お問い合わせ
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